シュンラン 川越時代(昭和44年)都機川で入手したシュンラン。 5,6年前から咲き始め季節を教えてくれる。 生態系に馴染んでかそれぞれを主張しているようだ。 |
シクラメン 買った時だけであとは咲かないのが多かった。 これは3年目、馴染んできたようだ。 平成18年3月25日 |
02
昭和44年 北海道広島の自衛隊演習場が 春に1日開放される。 点々と引っ越しにも耐えて 我が家に北の春を知らせてくれる。 |
可憐だが今年も健気だ。 平成18年4月16 |
03
アマドコロ 根を地面にしっかり這ってしぶとい。 ホウチャクソウに似ているが、各葉の間から鼻が垂れる。 平成18年7月9日 |
シラン スズランと共存しているが、 増殖力も旺盛で一面にきれいに咲く。 思いっきりマクロで撮ってみた。 じっくりと眺めると趣も出てくる。 平成18年4月16日 |
04
スノーフレーク 春先に咲き始めた。 平成18年4月16日 |
ツユクサ 朝早く綺麗な姿を見せるが午後はしぼんでしまう。 雑草視され捨てられてしまうが、 庭に一株残してある。 平成18年5月19日 |
05
ヤブラン 名前に似合わず綺麗な花を見せる。 平成18年7月16日 |
ジャノヒゲ 段差の土手などに土の流れ留めに植える。 花は小さく気がつかないほど、 子供の頃篠鉄砲の玉にしたりした。 平成18年7月16日 |
06
半日陰でも大丈夫と思ったが長い間日陰で咲かなかった。 ここのところ株が増えて綺麗な花を見せる。 平成18年10月26日 |
07
ホトトギス 毛虫が着きやすく葉が丸裸で、花を咲かせる。 |
バラ 地植えのみにバラ、虫ぬ食われて花を見せないが 今年は可憐な花が。 平成18年10月26日 |
08
柏駅の露天商から妻が購入、昨年は咲かず数年目の今年開花 マクロで巨大キンランになった。 ギンランも対で欲しいが? 19年4月25日 翌年は枯れてしまった。 |
09
ライラック ノビノビした木でなく、小柄で枝が絡んで丸く、盆栽の型、 花が終わってはさみを入れるが、盛りは丸いピンクになる。 19年4月25日 |
ジンチョウゲ 変わり映えにしない庭木だがだが、執拗に生き残っている。 マクロで撮ってみたが、 平成18年3月25日 |
10
アヤメ類は水が欲しいのだろうが、 この種は良く生え、ジャーマンアイリスを負かしてしまう。 19年4月25日 |
マクロ撮影 |