庭の草花  



01

                平成18年10月より 

我が家に咲く草花の撮り貯めが増えてきたので、頁を増設しました。

シュンラン

川越時代(昭和44年)都機川で入手したシュンラン。
5,6年前から咲き始め季節を教えてくれる。
生態系に馴染んでかそれぞれを主張しているようだ。
シクラメン

買った時だけであとは咲かないのが多かった。
これは3年目、馴染んできたようだ。
平成18年3月25日

  



















02

スズラン


昭和44年 北海道広島の自衛隊演習場が
春に1日開放される。
点々と引っ越しにも耐えて
我が家に北の春を知らせてくれる。



可憐だが今年も健気だ。
平成18年4月16


  




















03

アマドコロ

根を地面にしっかり這ってしぶとい。
ホウチャクソウに似ているが、各葉の間から鼻が垂れる。
平成18年7月9日
シラン

スズランと共存しているが、
増殖力も旺盛で一面にきれいに咲く。
思いっきりマクロで撮ってみた。
じっくりと眺めると趣も出てくる。
平成18年4月16日

  






















04

スノーフレーク

春先に咲き始めた。
平成18年4月16日
ツユクサ


朝早く綺麗な姿を見せるが午後はしぼんでしまう。
雑草視され捨てられてしまうが、
庭に一株残してある。
平成18年5月19日

  





















05

ヤブラン

名前に似合わず綺麗な花を見せる。
平成18年7月16日
ジャノヒゲ

段差の土手などに土の流れ留めに植える。
花は小さく気がつかないほど、
子供の頃篠鉄砲の玉にしたりした。
平成18年7月16日

  



















06

ツワブキ


半日陰でも大丈夫と思ったが長い間日陰で咲かなかった。
ここのところ株が増えて綺麗な花を見せる。
平成18年10月26日

  






















07

ホトトギス

毛虫が着きやすく葉が丸裸で、花を咲かせる。
バラ

地植えのみにバラ、虫ぬ食われて花を見せないが
今年は可憐な花が。
平成18年10月26日

  



















08

キンラン

 
柏駅の露天商から妻が購入、昨年は咲かず数年目の今年開花
マクロで巨大キンランになった。
ギンランも対で欲しいが?
19年4月25日
翌年は枯れてしまった。

  
























09

ライラック

ノビノビした木でなく、小柄で枝が絡んで丸く、盆栽の型、
花が終わってはさみを入れるが、盛りは丸いピンクになる。
19年4月25日
ジンチョウゲ

変わり映えにしない庭木だがだが、執拗に生き残っている。
マクロで撮ってみたが、
平成18年3月25日

  


















10

イチハツ


アヤメ類は水が欲しいのだろうが、
この種は良く生え、ジャーマンアイリスを負かしてしまう。
19年4月25日


マクロ撮影

  















 
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