陸士出身で朝日生命教育部OBの

東 富士男 氏(48期) 関口 利夫 氏(56期)および日本生産性本部委嘱講師 山沢 富治 氏 を創設者として、 昭和59年10月16日発足した。
組織名は
SKK(
渉外力強化研究会)、事業内容は、企業の職員研修の実施、講師派遣等を行った。
初代 理事長 東 富士男 昭和59年 11年間
朝日生命の営業職員の委嘱研修、企業の社員研修も2,3社に及んだ。
平成6年、SKKの支援グループとして「SKK友の会」を結成、会員の親睦並びに啓発活動を行った。具体的には、講演会や専門分野、研究発表 等を開催した。活動の拠点は偕行社。 会誌「あづま路」の発行。 平成7年 東理事長急逝
二代 理事長 関口 利夫 平成7年 6年間

公開講演会、会員の発表会、旅行会、歴史史跡見学会見学会の実施、関口理事長は会員増強に力を入れ、会員数も100名に及んだ。
平成12年SKK(相互啓発懇話会)名称改正、公開講演会 定例懇話会、旅行会、歴史史跡見学会、会報「あづま路」の発行等の活動目標が決まった。
三代 理事長 横山登(陸士57期) 平成13年 5年間

平成13年、
SKK(相互啓発懇話会)として再発足、公開講演会等別記の行事を行っている。会員の高齢化、退会により、会員数は76名。平成17年7月横山理事長逝去
四代 理事長 林寅三郎(陸自) 平成17年7月 1年間
会員数は69名と減少傾向が続く。平成18年12月林理事長逝去
五代 理事長 落合登美雄(朝日生命) 平成19年1月 5年間 会員の高齢化は更に進み、23年度末は57名となる。高齢により落合理事長退任
六代 理事長 栗原 弘 (朝日生命)平成24年 3年間会員の減少に歯止

めを掛けるべく会員増強に重点を置く。
平成26年10月で創立30周年を迎える。会員数49名
七代 理事長 藤井 清司 (京大)平成27年 2年間
会員45名 交通事故により体調をこわす。
八代 理事長 堀川幸夫(行政書士) 平成29年

少数でも運営可能な経理処置で安定化する。
会員増強に拍車がかかり43名の戻る