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平成18年度
 

01 初詣 明治神宮 成田山

02 筑波梅林

03 下部温泉と身延山

04 亀戸天神の藤

05 本州最北端と白神山地

06 
知床秘境秘湯と釧路湿原

07 上高地、高山、馬籠、妻籠

08 
紅葉を訪ねて 日光






筑波梅林













































1808 

紅葉を訪ねて 日光中善寺 平成18年10月27日 マイカー
中善寺湖 と男体山

紅葉の真っ盛りとあって車は渋滞、正午近くに到着。
半月山第2駐車場に向かう。
いつもの紅葉の縞模様は日が当たると美しいが、
なかなか陽が当たらない。写真の頁参照
第2駐車場からの八丁出島

一面ガスが覆い湖面だけ視界が残る。
湖面がコバルトブルーのグラデーションが美しかったが、
戦場ヶ原はクサモミジ(写真の頁参照)
中禅寺湖遊覧

始めて中善寺湖の観光船に乗る。修学旅行の子供達で賑わう。
男体山山麓の紅葉が美しい。

立木観音前乗船場






















































1807

上高地、高山、馬籠、妻籠 平成18年10月4,5日 読売ツアー
河童橋よりの沢筋

大正池で下車、河童橋までの散歩。
田代池やポイントを大事に回ると1時間半では足りない。

飛騨ホテルプラザ

駅から近いホテルで楽しめた。


高山 国分寺

夜 ホテルの案内で旧市街地を回る、保存がよく手入されている。。
早朝 復習で同じコースを回る。

翌朝は40号線から中山道へ
中山道 馬籠

峠の上から下までの下り路
真っ正面に恵那山が雄大に構えている。

バスで妻籠口まで
中山道 妻籠本陣

街並みの保存とそこが生活の場がなっている。



























1806 

知床秘境秘湯 釧路湿原の旅    
                    平成15年9月23日 SKK主催
                                     1日目

朝日ヶ丘展望台

女満別空港より待機していたバスに乗り間もなく到着。
北海道らしい景色を満喫

バスは一路知床へ、右に斜里岳を実ながら進む。
やがて知床の山々 羅臼岳が見え隠れする。

オシンコシンの滝

35年ほど前 家族と訪ねた滝

車は奥えと進む。



知床五湖  一湖

羅臼岳を後ろに、駐車場から20分も進むと一湖 もう秋の雲に変わっている。
広角で思い切り広く
 

五湖展望台の夕景

展望台は断崖の上、沈み夕日が海を赤く染める。

岩尾別温泉は近い。秘境 ホテル地の涯とある。


                           2日目

岩尾別温泉 地の涯 
朝、5時過ぎ、左手の沢筋をのぼると露天風呂がある。
奥に滝見の湯とある。ここで入浴中の男性に会う。

地の涯の景色



知床 海岸線の断崖

知床観光船より 逆光で草が光ってた。


遊歩道をフレペの滝へ、草地の下から細い滝が海に落ちていた。



羅臼岳 知床峠より全容を見せる。

ここから国後島が見える。ロシアのずるさが見えるようだ。
羅臼の昼食は毛がに等海の幸に満ち時間をかけた食事となる。




標津より海に突き出た砂州を、細い長い野付半島長い間進むとトドワラ。
トドマツが海水に浸かって立ち枯れした様子がわかる。


トドワラ

幅2,30mの半島を30分も進むと、その先端 木道の先にトドワラはある。
行程中、ツリガネニンジン、アキノキリンソウ、シシウド等、内地では山の植物が、海抜0mのここに見られる。

骸骨のような枯れ木、満潮に海水が間近まで上がってくる。


ここから16kmほどの近くに国後島が見える。

斜里岳の南側 標津岳麓 養老牛温泉がある。
                                3日目
養老牛温泉 藤や 裏手の渓流




裏摩周湖展望台より


バスは標津より釧路に向かう。

多和展望台より

どこまでも広がる牧草地


釧路湿原にはいると間もなく、塘路駅に到着
ここから湿原観光列車「ノロッコ号」に乗る。


新釧路川の水門



釧路 和商市場で昼食と買い物。
温根内木道を散策後、釧路空港へ。

SKK旅行の項と写真は重複しないように配分しました。



































































1805  

本州最北端と白神山地 
                        平成18年6月4,5,6日  クラブツウリズム
本州最北端の碑



大間崎

6月4日 上野 八戸 新幹線 下北列車 バスで大間崎へ
北海道がうっすらと見える。

バスにて 恐山 からプラザホテル陸奥へ

恐山参拝

地獄巡りの途中のお地蔵さん

1日目 プラザホテルむつ宿泊
二日目

脇野沢港(下北半島)から 蟹田(津軽)へフェリー
竜飛崎  十三湖 鰺ヶ沢プリンスホテルへ
竜飛崎灯台

バスにて竜飛崎へ


十三湖にて



鰺ヶ沢プリンスホテル

岩木山山麓のホテル泊

白神山地 ブナ林

新緑が目にしみる、撮影時間を取って貰う

白神山地のブナ林2


三日目 
岩木山をぐるっと回って 西目屋村へ
アクアグリーンビレッジよるブナ林散策
暗門の滝の滝へは まだ通行止めで ブナ林をゆっくり回る

バスにて盛岡へ





















































1804  

亀戸天神 アトリエパピオン
                          平成18年5月 6日

亀戸天神の「藤」を訪ねる

老若男女の賑わいではなく老々男女の賑わいである。
太鼓橋を渡るのも大変だ。高齢化社会を実感。
若い頃亀戸は7丁目と3丁目の兄の家に世話になったので
懐かしい。3丁目の兄は亡き人になった。



7丁目の兄は国鉄退職後にケーキ屋さんを息子と開業。
20年近くなる。

藤  棚


一部の棚はもう盛りを過ぎていた。




天神様の廻りはビル街に変わっている。
手作りケーキの店 「アトリエ.パピオン」

千葉街道の亀戸交差点、五の橋通り商店街
みづほ銀行裏手に兄の経営する店がある。


開店以来19年目



80才近い 兄夫婦と暫くぶりで会う。
会話が少なくても気楽な雰囲気、懐かしみを味わう。



























































1803  

    身延山の桜 平成18年4月12日

富士五湖から下部温泉へ

富岳風穴から精進湖、本栖湖を回って下部にはいる。
あいにくの曇り空でお山は拝めない。
トンネルから下部への下りは青空も見え桜も綺麗。



ニュウ山田ホテルに早めに到着
ゆったりお湯に浸かる。
下部温泉の桜

朝食前、温泉の街並みを川にそって上がると
家並みの消えた辺りの山が桜に飾られている。

9時過ぎ身延に向かう。


身延山久遠寺本堂

本堂下の駐車場までスイスイ。
見事な枝垂れと思われるが
やはり予想通り、殆ど終わってしまっていた。


奥の院 思親閣


ロープウエイは途中から、まったくの霧の中
見えるだろう富士山もホワイトアウト

下部の宿で一緒になった同年の夫婦から武川町の神代桜が
満開であるとの話を聞き訪ねた。


北杜市武川町の実相寺の境内は大変の人出で桜は盛り
身延の遅れ桜を挽回した。


武川町の神代桜




























































1802

筑波梅林 平成18年3月 8日

筑波梅林全景

紅梅5分咲き 白梅1分咲き
暖かい穏やかな日だが 今年は大分遅れている。
家内と二人思いつきで出かける。


マンフロットの雲台は微調整が楽で使いやすい

東屋より28mレンズ

紅 梅

100mマクロはEOS20Dでは160mマクロになる
絞り開放手持ち


白梅は殆ど未開花





大きく成長した紅梅

紅梅の道

急な勾配の道


白梅がまじる

7割方の白梅の林はまだ黒い冬色
白梅全開花は見事な白の世界を見せてくれると思う。




160mマクロ

市営の駐車場は500円の有料になっていた。








































1801 

初詣 明治神宮 成田山 平成18年1月7日

明治神宮

松の内も最後のせいかそれほどの混雑はない
神宮北池のオシドリ

北池野散策は始めて
7割方 氷が張っているが、
日溜まりに十数羽 オシドリが戯れている。

成田山

成田山 護摩法要
車のお守りは毎年成田山で頂いている。


不動明王は私の守り本尊




























 
家族旅行