top00 ![]() |
|
柏発の のんびりバスツアー 岳温泉から浄土平への山岳ドライブを楽しむ。 嵐気味の吾妻小富士お釜一周をを思い出す。 今回はのんびりとお釜見物で終わる。 秋立つや浄土平の風の音 |
|
浄土平を一気に福島盆地へ ここは果物の里だ あづま果樹園で桃摘み 綺麗に熟していても少し堅い感じだ 摘んでおいたものの方がおいしい。 早めに柏到着 |
雨の黒部平 扇沢から雨降り、黒部ダムは雨の中だった。 黒部渓谷の紅葉は盛りで撮影時間が欲しいがツアーの時間は厳しい。 観光目玉のダムの放水は10月15日終了で、さびしい。 室堂の夕景散策はあまり期待できない。 |
黒部渓谷立山側 立山側の黒部渓谷の紅葉を上に追うと、岩場が霧に霞んで見える。 室堂は雨は小降りになり、ミクリが池は積雪10cm、散策は、完全装備で臨んだが、白一色の霧は晴れない。 |
立山連峰 雄山 立山ホテルの朝、早朝の黒部平ご来光は中止となる。 6時過ぎ霧が晴れてきたので、ミクリが池、地獄谷方面に向かう。 |
地獄谷と大日岳 ガスの吹き出る地獄谷を下に、大日岳が雲をかぶりながら勇姿をを見せ始めた。70歳代に登った山だ。 |
ガスの中の剱岳 剣の稜線が姿を見せ始め感動。 |
雄山をバックに 朝食バイキングの時間ぎりぎりで、惠子に連絡レストランで落ち合う。 天候は好くなり、外を二人で散策。下に富山市が霞み奥に富山湾も見える。 バスは快適にアルペンルートを降る。 剣の全容が、遠く薬師も望める。 立山杉を眺めたりする内、美女平、立山駅に進む。 |
称名の滝 称名滝駐車場より、観瀑台まで約20分、惠子が傾斜が増すと音を上げてしまい、ゆっくりと進む。 曾て大日平からここに降りたことがあったが、霧しぶきは100m離れても飛んでくる印象があった。 350mの落差、近づくと広角レンズでも入りきらない。 水量が多き今日は脇の滝もしっかり見える。 |
滝壺付近 時間が足りないほど魅了がある。 下の観瀑台から、上野観瀑台へ。ここで全景を納めて帰る。 撮りたい部分の魅力も十分納めることが出来ずに、残念だが引き上げる。 |
黒部川トロッコ電車 | 「釣り鐘」河原露天温泉 欅平で無く、釣り鐘温泉散策は新しい発見も幾つかあった。 |
被災地の防砂林 荒浜地区の防砂林 これを乗り越えたとか |
事務所跡もそのまま |
作並温泉 鷹泉閣 岩松旅館 | 被災地を訪ねる 東日本大震災地、仙台港南、荒浜地区を訪ねた。行政保護の遅れてる地区とか。小学校の3階まで津波が押し寄せ、4階に避難して助かったとか。防砂林を越す大津波は見る影も無い姿である。復興の遅れている地区である。 作並温泉は紅葉も終わりかけ。 早朝の河原技師を訪ねた。大きなホテルの廃墟後を見つける |
瑞巌寺 青龍殿 瑞巌寺は平成の大修理の最中で本堂、中門、御成門は拝観できない。 仮本堂をお参りして、寶華殿を拝観、モミジが綺麗だった。 青龍殿を見学して松島海岸へ |
五大堂 |
寶華殿の紅葉 |
松島は時間たっぷりの自由見学 瑞巌寺見学を主にしたが、あいにくの大修理中で本堂の見学は出来ない。 参道右の洞窟を眺めながら山門へ 仮本堂を回る。 フラッシュを使わなければ擦影は自由である。 御霊屋 寶華殿に詣でる 途中のモミジの広がりが美しい。 松島海岸に出て、ゆっくりと五大堂を参拝する。 |
仙台港出航前 1万5千トン級のフェリー特等船室に乗船 |
エレクトーンとピアノジョイントコンサート ラウンジミコノス |
いしかりの日の出 25日夜中は爆弾低気圧で結構揺れたが、安定して進む、6時半、駿河湾沖通過、富士が霧の中に見える。 デッキは強風で出られない。 |
6階ロビーにて 伊良湖岬を過ぎると穏やかな内海、知多半島沿いに北上、名古屋港も近い。 |
木立、木漏れ日の紅葉 香嵐渓の紅葉は素晴らしい 相変わらずの人手だが、 紅葉の素晴らしさが勝る。 |
|
東名高速をひたすら東京へ 透明第2を通る トンネルを抜けると富士山が目の前に |
駿河からの富士山 |