00 甲斐駒ヶ岳 

1.甲斐駒ヶ岳   好山好
                      平成14年8月3日
2.鳳凰三山   好山好
                      平成13年1月31日
3.八ヶ岳      好山好
                      平成14年3月26日
4.日向山      好山好
                       昭和46年10月
高嶺ビランジュ
 

南アルプスは南部は奥が深くアプローチも大変だ。北部の駒ヶ岳、千丈岳。鳳凰三山、夜叉神峠あたりを歩いた。白州の日向岳は印象的な山で鮮明に覚えている。 




 





























t1 木曽駒ヶ岳 千丈岳   好山好  平成14年8月3〜5日


 
  好山好でリーダーを担当する。 仙水小屋を4時半出発、駒津峰よりの駒ヶ岳は美しい。9時頂上。

  
翌日は長衛荘の宿を3時過ぎライトを頼りに出発千丈岳は12時、楽しい山旅であった。



































t2 鳳凰三山  好山好 平成10年7月24〜26日


 

 夜叉~小屋前泊で花の鳳凰三山を訪ねた。2泊目の薬師小屋までは花が美しい。高嶺ビランジュもこの時始めてみた。 

地蔵岳までは岩稜の楽しみ。オベリスクの奇岩にびっくりしたりした。


































t3 八ヶ岳 編み笠  平成14年6月15〜16日



 南面より八ツ編み笠を登る。頂上直下の急登がきつい年になってきた。青年小屋はギターが楽しかった。

翌日は権現岳から大泉に抜ける。

 

































t4 日向山    好山好   平成10年11月3日


   

 白州の美しさに魅せられる山である。雑木林から突然白州の丘が広がる。北に八ヶ岳を望み、南は厳しい黒土尾根が鎌形家に続いている。

後半は尾白谿谷に向かい、渓谷美の美しさを堪能できた。































01 甲斐駒ヶ岳 仙水峠より  8月3日




夜明け マリシテン 奥に甲斐駒ヶ岳が見える。





































02 駒津峰より




駒はガスの中、岩と白州の中を登る登山者は蟻のようだ。


































03 雷  鳥




雷鳥 




































04 駒ヶ岳山頂 8時




晴天の中、花崗岩崩れの山頂が迎えてくれる。大パノラマ展望



































05 駒ヶ岳山頂 記念写真  8月3日




8時過ぎ 快晴の頂上に、9時にはガスが出てきて遠望は効かない

































06 千丈小屋




長い沢も ハイマツの中に、千丈小屋が見える



































07 千丈岳はガスの中   8月 4日




千丈がガスの中に隠れる。
































08 千丈岳への最後の登り 8月 4日




千丈小屋を出て一登り、頂上も近い

























09 千丈からの尾根




尾根道、アップダウンもある。
































10 甲斐駒ヶ岳 遠望 




木立越しの甲斐駒ヶ岳の勇姿










































11 夜叉神峠の柳欄





夜叉~から薬師にかけて高山の草花が多い




































12 高嶺ビランジュ




ここはコマクサはない。代わりに高嶺ビランジュが見られる。






































13 薬師岳 霧の落日




社がガスで濡れていた。雨具もびっしょり。





































14 観音岳にて




山頂は展望ゼロ、近くの花が多く慰められる。






































15 オベリスク(地蔵岳)




韮崎近辺から見られる



































16 アカヌケ澤 頭



アカヌケ澤頭の巨岩






































17 ギ ボ シ




青年小屋を出ると、ガレ場の急登が続く、





































18 権現岳




権現小屋 権現岳が 眼前に迫る。





































19 権現より赤岳を望む




権現から赤岳への縦走路 起伏が多い












































20  日向山へ 




雑木の林を進むと突然白州があらわれる

































21 日向山よりの展望




K土尾根はコースの厳しさから、今は登る人も少ないとか
































22 日向山の紅葉




白州の切れた先は切れ込んだ紅葉の谿谷



































23 唐松林の輝き



白州の尾根の嵜 唐松が光る































24 日向山の白州 平成10年11月 3日



一面の白州は滑りやすい、尾白谿谷へ






































25 尾白谿谷への降り



切り込んだ谷へ紅葉がなだれ落ちるようだ




























26 新富良野スキー場




ゲレンデよりの富良野岳






























27 白樺林




富良野プリンスホテル 裏手























28 白樺林 2




新富良野スキー場最上部、快適なパウダースノウ
































29 札幌市街




下はべた雪 上部は快適 皆元気























30 有珠岳




手で触ると地面がすごく熱くなっている。活火山を実感できる






















31 手稲スキー場



手稲 藻岩山 盤渓 と自宅からスキー場は近い。
ナイターは食事後に出かける。9時頃まで営業





















32 有珠岳



この向井は終戦時爆発した昭和新山。





















33 黒岳登山



層雲峡からロープウエイで、さらにスキー用のリフトを乗り継ぐと黒岳は近い。
一時間ほどで寒い頂上に到着した。























29 札幌市街






29 札幌市街




29 札幌市街






























甲斐駒ヶ岳