01 平成25年2月更新
カワウ
平成19年2月 第2導水機場にて
手賀沼では比較的カワウは見られる。大堀川にも飛来。
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平成19年5月 柏ふれあい公園にて
直径3メートルの導水管が展示されている。 このパイプが2本利根川からここ地代2導水機場
大堀川を遡り坂川に続いている。
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平成17年4月8日
国土交通省の管轄でここは千葉北第2機場、印西市の千葉北第1機場で利根川から揚水し、ここ第2機場で手賀沼に毎秒5トン前後を放流、更に大堀川を登り、大堀川注水施設(新駒木橋)で半トンほど大堀川に放流、大堀川と手賀沼の浄化を行う。この導水路上をいつも散歩しているわけだ。残りは更に松戸の坂川まで導水されて、江戸川に注ぎ、東京都民の飲料水を供給している。この工事は昭和49年頃スタート、平成12年から運用されている。
利根川下流の漁業に悪い影響もあったとか平成17年1月 手賀沼にて
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平成19年5月 街2浄水機場前にて
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平成19年5月22日
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平成22年10月15日
一休みしながら 手賀沼展望チェアー
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平成20年5月22日
5時 対岸の我孫子から大きな太陽が顔を出す。
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平成20年5月22日
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平成23年3月
形の良い樹が大空に向かって広がる。
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平成20年5月22日
川鵜も休息している。
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平成20年5月22日
単独の早朝撮影
不整脈で意識をなくした。
カメラボディとレンズを大破した。
回帰性心房不整脈
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平成20年5月22日
大津川川口にて
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平成22年3月 8日
導水ビジターセンターの電波塔は遠くからも目立つ
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平成22年3月 8日
茂みには沢山の小鳥たちがいる。
手動のピント合わせが必要になる。
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平成24年2月
葭原の中には小鳥たちが無数にいる。
賑やかなさえずりは聞こえるが姿は見えない。
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平成23年3月
スズメの集団は声は賑やかだが、カメラを向けるとご覧の通り。
シャッターチャンスが難しい
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平成23年4月
この年は珍しく葭原を焼き尽くして裸になった。
この辺りで泥田の手賀沼は始めてお目に掛かったが
綺麗な緑が埋め尽くした。
アオサギが見かけられた。
平成22年3月 8日
導水ビジターセンター前の手賀沼放水
水量が多いとごらんのように流れる。
平成23年4月
釣り人のたむろする土手で
可憐な花を見つけた。
平成22年3月 8日
導水ビジターセンターの電波塔は遠くからも目立つ
平成23年10月
大堀川から手賀沼にかけてよく見かける。
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マットカラー
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