日 付 | 場 所 | 内 容 | |
2月22日 | 東京都小平市 美園センター | 竹伶会 桜寿会 一人吹き 糸方 K社中 御山獅子 | |
5月 2日 | 野田市清水公園 聚楽館前広場 | 野田市観光協会「つつじ祭」邦楽演奏会「嵯峨の秋」 「茶音頭」 |
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5月15日 | 日本三曲名流会 琴古流会 | 「下がり葉の曲」 | |
9月11日 | ソニックシティ大ホール(さいたま市) | 日本芸能遊心会 琴古流童門会「滝落の曲」 | |
9月25日 | 長野県丸子 鹿教湯温泉 斎北館 | 尺八合宿「松上の鶴」「寿競」「岡安砧」他 | |
10月 8日 | 朝日生命B1和室 | 「松上の鶴」「寿競」「岡安砧」「滝落ちの曲」他 | |
10月11日 | さいたま市民文化センター小ホール | さいたま市三曲協会「松上の鶴」 | |
11月 7日 | 野田市けやきホール | 野田市三曲協会「茶の湯音頭」 | |
12月23日 | 柏市酒井根 ライフケア鶴の家 | クリスマスパーティ 三曲演奏 新高砂 |
平成16年度はおめでたい「新高砂」を演奏した 西脇 松本 栗原 塩津 全員参加で皆さん楽しそうだった。 |
野田 柏竹会 茶音頭 箏 石田 久美子 石田 真奈美 尺八 岡安 今童 栗原 有童 |
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生田流箏曲 琴線会 平井康三郎作曲 三つの対話 一箏 石田 真奈美 二箏 石田 久美子 |
さいたま市文化センター小ホールにて 10月11日(月)午前11時より開催 竹伶会より参加 筑紫流 春の園 朋友邦楽友の会の皆さんと星野忠童氏 |
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竹伶会 松上の鶴 都久寿会の皆さんと |
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竹伶会の皆さん 安野白寿 片桐忠広 正木隆 小野寺栄吉 岩崎圭童 星野忠童 栗原有道 伊藤遊童 |
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さいたま市文化センター小ホールの 緞 帳 中山道 浦和宿 玉蔵院 付近 |
竹伶会おさらい会 B1和室での最後のおさらい会 「六段の調べ」 片桐 小野寺 星野 鈴木 大田 坂口 裏の金屏風 処分したいのだが 買いたい人は連絡を |
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「松上の鶴」 安野 片桐 正木 小野寺 岩崎 星野 栗原 伊藤 |
合宿 懇親パーティ 2台の車で午後2時過ぎ着 「六段の調」「千鳥の曲」「松上の鶴」「寿競」 「岡安砧」「滝落の曲」 お楽しみで「昴」「大きな古時計」練習 5時過ぎまで特訓が続いた。 懇親会には前回も参加した地元上田市の 民謡歌手Hさん夫妻が参加。 新曲「哀愁の小諸城」の披露があったり 民謡、カラオケと賑やかに夜の更けるのを忘れた。 |
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鹿教湯温泉の薬師堂 温泉街から薬師堂に向かう 屋根付きの五台橋で星野さんが献笛 「滝落の曲」が樹々に響く。 薬師堂の前で般若心経を唱える夫婦 信仰のあつい土地柄だろうか |
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足湯につかる |
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前山寺 未完の三重の塔 ここ塩田の地は鎌倉幕府の執権北条泰時の弟重時が守護所を 置き、鎌倉風の文化が開け「信州の鎌倉」と呼ばれている。 前山寺は前の合宿でも立ち寄り2度目である。 |
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布引観音 県道沿いの駐車場から巌陵の沢筋を登ると10分余で寺務所につく。 ここから断崖絶壁に懸崖作りの観音堂が朱色も鮮やかに見える。 牛に引かれて善光寺参りの布引観音 善光寺に通ずる岩穴とか、仏像、滝と 急な登りを忘れさせてくれる。 |
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観音堂からの眺め 観音堂で「滝落の曲」献笛、 澄んだ音色がこだまするようだ。 天気に恵まれた素晴らしい旅も 碓井の峠を越える頃より雨となる。 近況ページにも別写真があります。 |
竹伶会として例年参加している公演、毎年 大宮ソニックシティの大ホールで満員の 公演である。 ジャンルも広く、邦楽、民謡 舞踊 詩吟、歌謡ショウ、 今回は浪曲から特別講演で「ガンに打ち勝つ」もあった。 |
琴古流宗家童門会 琴古流本曲「滝落の曲」の演奏 竹伶会も参加、日頃の練習振りを発揮した。 |
嵯峨の秋 茶音頭 三谷菅垣 野田市三曲協会柏竹会 |
納富寿童翁の墓前に献笛 山谷菅垣 桜寿会 竹伶会 岡本門下の皆さん 1時より小平美園会館で尺八一人吹き勉強会 糸方 生田流K先生夫妻 1時から6時近くまで皆さん熱演されました。 |