日 付 | 場 所 | 内 容 | |
2月20日 | 東京都小平市 大沼集会所 | 竹伶会 桜寿会 一人吹き 糸方 K社中 冬の曲 三谷菅垣(暗譜) |
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5月 1日 | 野田市清水公園 聚楽館前広場 | 野田市観光協会「つつじ祭」邦楽演奏会 「千鳥」 「六段」 「三段の調」 「秋田菅垣」 |
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5月21日 | 日本三曲協会 三曲名流会 上野 東京文化会館 |
「秋田菅垣」 二部合奏 木村友斎 編曲 | |
6月19日 | 第8回東葛飾文化祭 さわやか県民プラザ |
「玉川」 「千鳥の曲」 他 | |
9月18日 | 日本芸能遊心会(大宮) ソニックシティ大ホール. |
琴古流本曲 三谷菅垣.二部合奏 |
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10月 2日 | 三曲定期演奏会 国立劇場 小劇場. |
琴古流本曲 雲井獅子.琴古流会 | |
10月29日 | 関宿城祭 野田市 | 「六段」ほか. | |
11月13日 | 野田文化会館.. | 野田文化祭参加 「雲井獅子」「玉川」 | |
11月20日 | 竹伶会合宿 越後湯沢 | 12月4日独奏会練習 「岡安砧」 | |
12月18日 | さいたま三曲協会発表会 市民文化センター小ホール |
「秋の言の葉」. | |
12月23日 | 柏市酒井根 ライフケア鶴の家 | クリスマスパーティ 三曲演奏 岡安砧 |
オープニング 箏曲「岡安砧」の演奏 松本益香能 主導 箏曲演奏は定例になったようだ 箏 松本 西脇 尺八 栗原 塩津 |
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サンタさん トナカイのそりに乗ってサンタさんがやってくる |
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手 品 操り人形を助手に中国人手品師登場 職員さんが献身的に会を 盛り上げている様子が良く解る。 出し物も全員登場 車いすの方も、足の悪い方も リハビリを兼ねた出し物も多い ここ 「つるのや」は笑いの渦が 盛り上がる。 みんな刺激を受けて若くなって 良いお正月をお迎え下さい。 |
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クリスマスキャロル 2時から5時までショウ その後の晩餐会 楽しい一時を過ごせた。 |
童門竹伶会の参加者 文化センター小ホール楽屋にて |
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秋の言の葉 尺八 前列 星野忠童 栗原有童 伊藤遊童 安野白寿 後列 太田健二 岩崎圭童 小野寺栄吉 糸方「雅巳希会」 |
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雅巳希会 富 士 青木雅巳希 社中 尺八 津久井龍童 竹伶会より 星野忠童 岩崎圭童参加 |
谷川天神平 スポーリア湯沢に宿泊 1時より5時まで一人吹き勉強会 9名参加 新高砂 松上の鶴 四季の調 御代万歳 岡安砧 赤壁の賦 翌日は 天神平に遊ぶ 上は銀世界 今年は雪が早いようだ。 |
六段の調べ 日本庭園あづま屋前にて 真結美の会 琴線会 柏竹会 |
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関宿城日本庭園 雨天が心配されたが快適な演奏日より 辺見先生の日本愛唱歌メドレー 同じ庭園で「野点」が開催され趣を盛り上げていた。 琴古流会から 琴古流本曲 「雲井獅子」「三谷菅垣」「秋田菅垣」を演奏 午前一回午後一回の演奏 |
29番目 雲井獅子 |
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雲井獅子 出番前 小劇場は回り舞台になっている。前番演奏中に裏舞台に着席スタンバイ 国立小劇場回り舞台にて |
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柏竹会、竹風会(都庁)の参加メンバー 高橋雪童、菅野朴童、宮田憬童、岡安今童、塩津嵐童、増谷輝童 楽屋廊下にて |
5番 秋田菅垣 秋田にて梅翁子から伝えられた曲と言われている 秋田地方に伝承された菅垣と言われているが詳細不明 木村友斎が二部合奏用に編曲 高音の続く一部と、比較的低音で演奏する二部とのから見合いが美しい 琴古流会田中胡童 その他の会派と合同演奏、私は二部担当 |
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秋田菅垣練習風景 琴古流会各会派の合同練習風景 東京文化会館BI楽屋にて |
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柏竹会の参加メンバー 塩津嵐童 増谷輝童 栗原有童 B1ロビーにて |
清水公園の「つつじ祭」は参加が恒例になった。尺八は片山氏が抜けて 岡安氏と二人 いつものように皆さんのなじみの曲 「千鳥」 「六段」 「三段」 本曲「秋田菅垣」 |
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記念写真 今年は4社中が参加 |
納富寿童翁の墓前にて三谷菅垣献笛 童門(竹伶会 寿桜会)の皆さん |
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勉強曲目 明治松竹梅 正木 隆 ままの川 小野寺栄吉 竹生島 鈴木 弘純 秋の言葉 安野 白寿 夕顔 佐藤 画童 冬の曲 栗原 有童 酒 伊藤 遊童 西行桜 高橋 澄童 冬の曲 岩崎 圭童 春の海 岡本 樹童 残月 星野 忠童 末の契 荒屋 夢童 |
星野忠童 竹伶会会主 |
岩崎圭童 |
伊藤遊童 |
懇親会後の記念撮影 |