日 付 | 場 所 | 内 容 | |
1月 8日 | 浜離宮 芳梅園 | 竹風会、柏竹会 吹初め 「御山獅子」 「笹の露」 |
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1月21日 | さいたま市文化センター(南浦和) | 竹伶会「三谷菅垣」「春の曲」 糸方 高橋 浦和邦楽 |
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2月25日 |
小平市美園会館 | 本曲勉強会 童門竹伶会 桜寿会他 秋田菅垣 他 巣鶴鈴慕 阿字観 |
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5月 2日 | 野田市清水公園 聚楽館前広場 | 野田市観光協会「つつじ祭」邦楽演奏会 「春の曲」 「岡安砧」 「三谷」 「滝落」 |
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5月13日 | 上野東京文化会館 | 琴古流会 三谷菅垣二部合奏 | |
6月18日 | 東葛県民プラザ | 「三谷」 野田柏竹会で参加. | |
9月 3日 | 日本芸能遊心会(大宮) ソニックシティ大ホール. |
琴古流本曲「下がり葉」 | |
9月24日 | 戸倉温泉 | 竹伶会合宿 | |
10月 1日 | 三曲定期演奏会 国立劇場 小劇場.. |
琴古流本曲 「滝落の曲」 | |
10月22日 | さいたま三曲協会発表会 市民文化センター小ホール |
「鐘が岬」.山田流 | |
11月 3日 | 浦和邦楽発表会 さいたま市民文化センター |
「松 風」 「秋田菅垣」 | |
11月 4日 | 野田三曲協会発表会 野田文化会館 |
「滝落ちの曲」 | |
12月23日 | 柏市酒井根 ライフケア鶴の家 | クリスマスパーティ 三曲演奏 春の曲 |
琴古流本曲 下り葉の曲 童門会 竹伶会 |
三曲合奏 春の曲 オープニングの三曲演奏は定着 松本さん 事務長 栗原 |
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水戸黄門(演劇) |
参加曲 滝落の曲(野田柏竹会) 岡安今童 栗原有童 西陽童 遠藤将童 |
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乱輪舌(松美会賛助) 茂呂松穂能 松本美代能 大沢松英能 岡安 西 栗原 |
参加曲 秋田菅垣(竹伶会) 大田 星野 岩崎 伊藤 栗原 安野 小野寺 本手 替手 二部合奏 松 風(竹伶会) 星野 岩崎 栗原 伊藤 安野 小野寺 太田 箏 高橋伊千冽 他 |
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春の曲(箏曲秀美会) 昼間 星野 岩崎 伊藤 賛助 |
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浦和邦楽合同演奏会は 旧浦和市の 小唄 長唄 三曲 謡曲 参加各社中の合同発表会です。 |
参加曲 鐘が岬(竹伶会) 星野忠童 岩崎圭童 栗原 有童 伊藤遊童 安野白寿 太田健二 片桐忠広 小野寺栄吉 正木隆 糸方 三古谷社中 |
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光悦に寄せて 箏 富田歌萌 尺八 星野忠童 |
戸倉上山田温泉 埼玉三曲、浦和邦楽界と秋の演奏会にそなえて練習に熱が入った。 鐘が岬(埼玉三曲) 松風(浦和邦楽) 本曲 秋田菅垣(本手替手合奏) 浦和邦楽 |
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城山史跡公園 荒砥城趾 千曲市の見所 更級の里、蕎麦を食べながら善光寺平を一望、飯縄山が大きい。 田毎の月は稲刈りの盛り つわものどもの夢のあと、城趾公園(上写真) 荒砥城趾での演奏 星野 岩崎 |
三谷菅垣(柏竹会) 尺八 遠藤 将童 西 陽動 岡安 今童 二尺管 増谷 輝童 栗原 有童 柏竹会の懐かしいメンバーが集まった。 |
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さくら変奏曲(琴線会) 生田流 琴線会の皆さん |
春の曲(山田流箏曲 松美会) つつじ祭三曲演奏会は定例行事となり、清水公園「聚楽館」前の広場で 実施される。「野田柏竹会」「松美会」「琴線会」「真由美の会」参加 |
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「野 点」 野田市 お茶の会の「野点」が同会場で行われ和の情緒があふれる。 |
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「参加社中の面々」 野田市観光協会の主催 |
納富寿童翁墓前にて三谷菅垣献笛 竹伶会の定期行事となった二月の勉強会 今回は本曲の勉強会を小平美園会館にて実施 |
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「三谷菅垣」二部合奏 二尺 星野忠童 八寸 太田健二 |
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「銀嶺虚空」二部合奏 八寸 早乙女調童 二尺 荒屋夢童 |
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「阿字観」 二尺三寸 岡本 樹童 |
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懇親会風景 他の演奏曲目 伊豆鈴慕 全員 一二三鉢返し 正木 隆 三谷菅垣 片桐 滝落の曲 小野寺栄吉 一二三鉢返し 田中 忍 九州鈴慕 安野白寿 秋田菅垣 栗原有童 虚空鈴慕 伊藤遊童 雲井獅子 高橋澄童 鳳将雛 岩崎圭童 巣鶴鈴慕 星野忠童 秋田菅垣 鈴木弘純 |
勉強会風景 茶の湯音頭演奏 尺八 斉藤 河村 吉田 西 菊地 他 糸方 七声学院 仲林社中のみなさん 浜離宮 芳梅園にて |
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「御山獅子」演奏 尺八 塩津 栗原 糸方 七声学院のみなさん |
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演奏会後の新年懇親会 柏竹会から日頃お目にかかれない皆さんが参加し親交を深めた。 |
さいたま市文化センター 当日はめずらしく大雪 景色が一変する。 さいたま市文化センター正面 |
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「春 の 曲」演奏 尺八 岩崎 伊藤 栗原 太田 星野 正木 安野 小野寺 糸方 高橋 小島 榮隅 |
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栗原 有童 中野さん 撮影 |