日 付 | 内 容 | ||
1月20日 | 浦和邦楽合同演奏会 | 「虚空鈴慕」「近江八景」「都の春」 | |
2月20日 | 小平美園地域センター | 寿童翁墓参と本曲勉強会「下がり葉」 | |
3月 6日 | 四谷山笠寺 童門忌 | 童門忌法要 「虚空霊慕」献笛 | |
4月27日 | SKK尺八トーク | 尺八の歴史 楽曲の紹介 | |
5月 8日 | 葛飾民謡協会民謡民舞春季大会 | 正調かりぼし切唄、丹波の祝い唄、十勝馬唄 | |
5月15日 | 三曲名流会 東京文化会館. | 童門会「虚空鈴慕」 | |
6月19日 | 竹伶会勉強会 岸町公民館. | 糸方「花清会」で独奏勉強会「岡安砧」 | |
8月 7日 | 三曲合奏勉強会(一人吹き) | 童門会(大里) | |
9月13日 | 遊心会発表会 | 童門会 虚空鈴慕 | |
10月16日 | 竹伶会秩父合宿. | 「茶音頭」 「吟龍虚空」 | |
10月29日 | さいたま三曲協会発表会 | 「茶音頭」 糸方「福寿会」滝沢 | |
12月23日 | . | . |
八番札所 西善寺 大きな紅葉が広がる 記念写真 |
六番 卜雲寺 16日 秩父一番札所前 旅籠一番に宿を取る。 古い、ひなびた宿である。 1時から5時過ぎまで尺八勉強会 「茶音頭」 さいたま三曲の発表会の曲を徹底稽古 次回名流会の本曲「吟龍虚空」の勉強をする。 お遊びに「演歌」の勉強会 話が弾み、時の経つのを忘れる。 翌日は札所巡り 一番から 5.6.7.8.9.10.11.12番の札所を回り 浦山鍾乳洞の見学で終わる。 |
「茶音頭」竹伶会参加メンバー 小野寺 星野 坂口 柘植 伊山 伊藤 (栗原 昼間 安野) 糸方 福寿会 滝沢郁子 |
奥の細道 松山づくし 萌友邦楽友の会のみんさんと 尺八 星野忠童 井上草盟 |
開 幕 前 今年の琴古流会の出し物は「虚空霊慕」 |
記 念 写 真 |
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大里華勢井先生 |
栗原有童 演奏 童門会の外曲勉強会に久しぶりで参加 |
参加者一覧 糸方 大里華勢井社中 |
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演奏曲 独奏者 1.近江八景 中谷 浩子 2.松上の鶴 井川 元幸 3.都の春 鈴木 賞樹 4.鐘ヶ岬 栗原 有童 5.須磨の嵐 村瀬 剛童 6.桜狩 手塚 雄童 7.江の島 鈴木 體カ 8.都の春 五月女調童 9.鶴寿千歳 中尾 志童 10.須磨の嵐 川津 征童 |
演奏曲 独奏者 11.都の春 高橋 澄童 12.鶴寿千歳 宗像 幸童 13.竹生島 佐々木明童 14.熊野 岩崎 圭童 15.松風 志田 東童 16.寿競 岡本 樹童 17.桜狩 星野 忠童 18.四季の調 宮沢 悟童 19.春日詣 荒屋 無童 |
岡安砧 独奏 |
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山田流(元花清会)山崎幸井 山崎寿井清 二人の糸方を迎えて 演奏曲 独奏者 演奏曲 独奏者 1.六段 柘植 富雄 7.茶の湯音頭 昼間 勲 2.八千代獅子 坂口 隆宏 8.岡安砧 栗原 有童 3.近江八景 正木 隆 9.都の春 伊藤 遊童 4.千鳥 伊山 治男 10.臼の声 岩崎 圭童 5.近江八景 小野寺栄寿 11.四季の調 星野 忠童 6.四季の調 安野 白寿 皆さん熱の入った演奏になり時の経つのが早い。勉強会終了後 浦和駅近く「キッチン新吉」で 反省会を含めた懇親会を実施した。 |
23年度童門会は琴古流本曲「虚空例慕」を演奏しました。 |
葛飾民謡協会式典 開会の言葉 総務部長 田代清童 |
清童会より参加 竹組 金沢正勝「正調刈干切唄」竹伴奏 器楽合奏「丹波の国の祝唄 竹伴奏 会主 田代清童「十勝馬唄」竹伴奏 |
SKK 偕行社での尺八トーク SKK定例懇話会で会員の皆さんに 尺八の紹介 演奏 を披露しました。 尺八の歴史、構造 や思いで等 演奏を交えて紹介 参加者 35名 |
越天楽から 琴古本曲で「三谷菅垣」 箏曲関係で古今もの「千鳥」は前唄の部分と手事、 後唄の説明と一部演奏。 新曲で「春の海」の一部 演歌 歌曲は 「リンゴ追分」等 一時間半予定通り終了。 皆さん一緒に歌ったり楽しい一時でした。 |
童門碑の前で 南雲州童氏、遺族 |
童門忌 法要 今回は札幌の南雲州童氏の法要 読経の間に20数名の「虚空鈴慕」の 献笛が行われた。 法要の後 なおらい宴が行われる |
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「虚空鈴慕」献笛 |
献笛風景2 |
納富寿童翁 墓参 献笛 十数名で三谷菅垣の献笛 |
本曲勉強会風景 竹伶会 坂口 安野 |
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岡本樹童 氏 熱演 |
懇親会風景 隠し芸が出たり賑やかな懇親会 |
「近江八景」竹伶会 星野忠童 伊山 昼間 柘植 坂口 小野寺 竹伶会として琴古流本曲「虚空鈴慕」を全員で演奏 |
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「都の春」 栗原 岩崎 安野 伊藤 |
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栗原有童 岩崎圭童 |
安野邦夫 伊藤遊童 |