日 付 | 場 所 | 内 容 | |
昭和52年 9月 3日 | 朝日山中湖寮 | 竹伶会合宿訓練 | |
昭和53年 9月8日 | 朝日生命ホール | 朝日生命文化祭参加 「千鳥の曲」 | |
昭和60年2月 3日 | 朝日和室舞台 | 檜垣社中合同発表会 | |
平成 1年10月20日 | 朝日和室舞台 | 朝日生命文化祭参加 | |
平成 3年 2月16 日 | 朝日和室舞台 | 独奏勉強会 富田清邦社中 | |
平成 4年 2月22日 | 朝日和室舞台 | 独奏勉強会 菅原邦義合同演奏会 | |
平成4年 3月 1日 | 朝日和室舞台 | 独奏勉強会 萩岡松韻 社中 | |
平成 6年10月08日 | 仙石原 木山荘 | 竹伶会合宿訓練 | |
平成 6年10月21日 | 朝日和室舞台 | 朝日生命文化祭参加「乱れ」「八千代獅子」 | |
平成 7年 9月24日 | 網代トロン温泉 | 竹伶会合宿訓練 | |
平成 9年10月 5日 | 高遠仁科ホテル | 竹伶会合宿訓練 ゴルフ | |
平成11年 1月10日 | 和光アクシス | 独奏勉強会 生田 河西社中 | |
平成11年 9月12日 | 川治温泉 | 竹伶会合宿訓練 | |
平成12年109月15日 | 白河関の宿 | 竹伶会合宿訓練 遊行柳 | |
平成13年 7月22日 | 小平市 | 独奏勉強会 滝沢郁子社中 | |
平成13年 9月 1日 | 大宮ソニックホール | 日本遊心会発表会 | |
平成13年 9月30日 | 上田別所温泉 | 竹伶会合宿訓練 ショナラ石仏群 | |
平成14年 2月24日 | 小平美園センター | 桜寿会合同勉強会 滝沢郁子社中 納富墓参 | |
平成14年39月 3日 | 朝霞市民会館 | 独奏勉強会 生田河西社中 |
「青柳」 一人吹き勉強会 生田 河西誠一郎社中 |
滝沢郁子社中 小平霊園 納富寿童翁の墓参の後 滝沢郁子先生の外曲勉強会 |
上田別所温泉「富士屋」 富士屋で勉強会後宴会を楽しむ 翌日はショナラ石仏群を雨の中見学 独古山等 社寺を見学して帰る |
ショナラ石仏 |
舞台裏 遊心会出演の演歌歌手ときねんしゃしん 童門会一同「三谷菅垣」演奏 |
宇治めぐり 糸方滝沢郁子社中 |
関の宿 白河 関の宿ロッジ宿泊 勉強会の後 宴は遅くまで楽しむ |
遊行柳 箏曲「青柳」に 遊行上人が欧州に下る途中 白河の関の近くで朽木の柳の霊に出合い 古塚の柳を件がある 謡曲「遊行柳」の一節を歌詞にしている その遊行柳を尋ね、鹿の湯につかる |
川治温泉 竜王峡から日光 巌慢渕を回る。 |
河西夫妻 |
五月女会主催の勉強会に参加する |
仁科ホテル 翌日 恵那エースカントリークラブでゴルフを楽しむ。 |
指導 星野忠童 あきる野市 網代トロン温泉にて |
「乱れ」「八千代獅子」 |
箱根仙石原「木山荘」 指導担当が松崎さんから星野さんに代わる。 |
「吾妻の曲」 童門会独奏勉強会 糸方 萩岡松韻社中 1日がかりの勉強会 |
「茶の湯音頭」 |
糸方富田清邦社中 童門会独奏勉強会 童門会の方が20名ほど参加、1日がかりの勉強会 |
「春の曲」 朝日生命本社B1に邦楽洋の和室舞台があった。 邦楽関係はここで発表会を行う、 総務課長はいつも見学に来ていた。 会社からの予算補助もありよき時代であった。 |
朝日生命の箏曲部は山田の檜垣井清先生が指導していた。 威清会の皆さんと合同発表会 |
千鳥の曲 他 この頃朝日の校友会活動は活発で文化祭はそれを発表する場であった。 竹伶会は朝日生命ホールで千鳥墓を発表する。 この時揃いの浴衣を作った。 |
松崎さん指導で竹伶会復活の頃 栗田、木下、山田、諸氏の顔が見える。 星野、岩崎 氏は転勤で不在 |