大雪 北鎮岳 |
現役の札幌時代は昭和新山や有珠岳、大雪の黒岳は遊び心で登った。 定年を過ぎて後の山行が多い。 |
空港旭川より、層雲峡に入り、4時 黒岳石室に入る。自炊宿泊、ゆう悠遊会の生島、武内、栗原。翌11日、北鎮岳、中岳、間宮岳を経て朝日岳へ 頂上でキタキツネにあったり、コース中大雨ではないが雨模様、 旭川5時発で稚内11時ホテルは寝るだけだった。 12日は鴛泊まりへ8時過ぎ、野営場までタクシー、甘露水出水を補給、針葉樹林帯を進む、 雨が降り始める。 5合目からの尾根道は本格的の雨、長官小屋3時過ぎ着、自炊宿泊。混雑 13日 早朝雲間よりわずかに覗く太陽を拝む。9合目の沓掛へのコースはすごいガレ手いる。花が多くなる頃頂上。 ガスって展望ゼロ。 下り長官小屋を過ぎる辺りから本降りとなる。沓掛泊まり。翌14日、稚内より空路羽田へ。 |
平成13年1月31日より4日間、写真仲間と JALパックで札幌中之島ホテルへ スキーはルスツ、アサリと最後に雪の藻岩山へ。 藻岩山の冬景 市内で雪の山の気分が味わえる。 |
14年3月26日より4日間、新富良野プリンスホテル泊まり、富良野スキー場でスキーを楽しむ。和田 生島 藤田の3人 山を一つ越えると昔のスキー場まで足を伸ばす。 春スキーで暖冬のせいか上の方に行かないと雪は良くない。 |
樹林帯を抜けると一気に展望が利く。ガスが上がり雨が近いようだ。
藻岩山のロープウエイは余り乗ったことはない。山頂は一面の雪の林。
手稲 藻岩山 盤渓 と自宅からスキー場は近い。
ナイターは食事後に出かける。9時頃まで営業