00 北海道の山 

1.大雪山 利尻岳 武内
                      平成7年7月10日
2.藻 岩 山    岩崎
                      平成13年1月31日
3.富良野スキー  和田
                      平成14年3月26日
4.黒岳 有珠岳     家族
                       昭和46年
大雪 北鎮岳
 

現役の札幌時代は昭和新山や有珠岳、大雪の黒岳は遊び心で登った。 定年を過ぎて後の山行が多い。 




 


























t1 黒岳 朝日岳 縦走  利尻岳   平成7年7月10〜15日

 
 
 

 
  空港旭川より、層雲峡に入り、4時 黒岳石室に入る。自炊宿泊、ゆう悠遊会の生島、武内、栗原。翌11日、北鎮岳、中岳、間宮岳を経て朝日岳へ 頂上でキタキツネにあったり、コース中大雨ではないが雨模様、
  旭川5時発で稚内11時ホテルは寝るだけだった。 12日は鴛泊まりへ8時過ぎ、野営場までタクシー、甘露水出水を補給、針葉樹林帯を進む、
 雨が降り始める。  5合目からの尾根道は本格的の雨、長官小屋3時過ぎ着、自炊宿泊。混雑
  13日 早朝雲間よりわずかに覗く太陽を拝む。9合目の沓掛へのコースはすごいガレ手いる。花が多くなる頃頂上。 ガスって展望ゼロ。
 下り長官小屋を過ぎる辺りから本降りとなる。沓掛泊まり。翌14日、稚内より空路羽田へ。































t2 藻岩山  平成7年7月10日

 

 平成13年1月31日より4日間、写真仲間と JALパックで札幌中之島ホテルへ スキーはルスツ、アサリと最後に雪の藻岩山へ。 藻岩山の冬景   市内で雪の山の気分が味わえる。

































t3 富良野スキー  平成14年3月26日

 


 14年3月26日より4日間、新富良野プリンスホテル泊まり、富良野スキー場でスキーを楽しむ。和田 生島 藤田の3人  山を一つ越えると昔のスキー場まで足を伸ばす。

  春スキーで暖冬のせいか上の方に行かないと雪は良くない。

































t4 黒岳 有珠岳 昭和46,47年


 黒岳は層雲峡見物のついでにリフトで山頂近くまで、一時間近くで山頂に着いてしまった。10月でも積雪があったりでびっくり。

有珠岳は手近で地面が熱かったのを覚えている






























01 リスの出迎え




最終リフトから一時間足らず日のある間に黒岳到着






















02 黒岳石室へ




大雪 黒岳山頂は殆ど人はいない。石室への案内が






















03 北鎮岳への雪渓 7月11日




北鎮岳近く 雪渓が 慎重に登る。

























04 赤石川への澤筋




雲ノ平を過ぎた辺りより澤過ぎを望む。武内




















05 お鉢平を望む




雨模様、快適なコースだ。


























06 キタキツネ 旭岳山頂




旭岳の登りはきつかった。山頂にキタキツネが待っていた。


























07 樹林帯を抜ける 利尻岳 7月12日




樹林帯を抜けると一気に展望が利く。ガスが上がり雨が近いようだ。



















08 長官小屋の夜明け 7月13日




雲間よりわずかに覗く太陽。晴れますように

























09 利尻岳




沓掛への分岐辺りだろうか、大きくガレている。






















10 ガレ場近く 




ガレの辺りから花が多くなる。





























11 大ガレ



9合目の大ガレ、これを越えて沓掛へはきつそうだ。



























12 ガレ場




ガレに削られて尾根道が狭い。武内花撮影、奥の赤は生島



























13 利尻山頂




社がガスで濡れていた。雨具もびっしょり。

























14 山頂の花




山頂は展望ゼロ、近くの花が多く慰められる。


























15 高山植物




頂上近くに多い、名前は調べ中

























16 利尻岳 2




振り返ると利尻岳が。この後下りは土砂降りに見舞われる。

























17 サヨナラ 利尻




鴛泊、稚内の連絡船より、カモメがやたらと寄ってくる。
























18 ナナカマド




藻岩山のロープウエイは余り乗ったことはない。山頂は一面の雪の林。

























19 冬の林




ロープウエイ山頂近く。
































20 風 雪




山頂裏手は観光客も入らない。日が照ってるのにちょっと雪嵐
























21 日溜まりと風




茂岩山頂裏手


























22 冬木立



リフトの近く、木立が静か




























23 札幌市街




木立越しに札幌市街が見える。

























24 富良野岳連峰 平成14年3月26日




新富良野スキー場より市街地の奥に富良野岳が見える。
























25 富良野岳夕景




富良野プリンスホテルより真正面に見える。





























26 新富良野スキー場




ゲレンデよりの富良野岳


























27 白樺林




富良野プリンスホテル 裏手























28 白樺林 2




新富良野スキー場最上部、快適なパウダースノウ
































29 富良野スキー場




下はべた雪 上部は快適 藤田 生島 和田 栗原 皆元気























30 有珠岳




手で触ると地面がすごく熱くなっている。活火山を実感できる






















31 手稲スキー場



手稲 藻岩山 盤渓 と自宅からスキー場は近い。
ナイターは食事後に出かける。9時頃まで営業





















32 有珠岳



この向側は終戦時爆発した昭和新山。





















33 黒岳登山



層雲峡からロープウエイで、さらにスキー用のリフトを乗り継ぐと黒岳は近い。
一時間ほどで寒い頂上に到着した。























29 札幌市街






29 札幌市街




29 札幌市街






























北海道の写真