01 テント村



地獄谷の上 カラフルな展と群落が彩りをます。



























02 振り返ると雄山が見える




清々しい空気の中尾根道へ

























03 剱  岳




右手を振り返ると、剱岳の険しい頭を見せる






























04 奥大日岳




小ピークの頭 奥大日嶽に到着
























05 参加の面々





記念写真
































06 大日嶽へ




ガスが出てくる。大日嶽へ向かう。



































07 称名の滝





350mの長い滝、水量がすごくしぶきが大分離れていても降りかかる。右の細い滝はハンノキ滝






























08 別山乗越へ




夜行バスは8時に室堂到着、雨模様の中 別山乗越に向かう。地獄谷を左に見ながら、雨の中を進む。































09 剣八方尾根




剱沢小屋から剣は見えない、ガスが晴れかかる。





























10 剱沢への下降




剱沢下りにはいる。剣が見え始める。






























11 懸垂下降 雪渓へ




岩場を沢筋におりる。下に剱沢の雪渓が続く。






























12 雪渓下り




アイゼンを付けて雪渓を下る。藪にはいったり雪渓に戻ったり
近藤岩の見える当たりから左尾根にとりつき、登に入る。仙人小屋への上りである。





























13 仙 人 池




仙人小屋の混雑から早朝抜け出す。天気は悪くはないが剣の頭は雲の中である。
仙人池は空きの真っ盛り































14  唐松岳、白馬方面


小屋の裏手、北アルプスがシェルエットになっている。


























15 阿曽原への下り




下り道とは言え、結構厳しい道。午後4時近く阿曽原温泉到着。































16 黒部川トラバース路




5時半阿曽原温泉をたつ、30分程の上りでトラバース路に、
































17 黒部川のへつり




上り下りの厳しさはないが、スリル満点の歩行。2時のトロッコ電車にかろうじて間に合う。






























18 雨に煙る立山




黒部からケーブル、黒部平は雨の中だった。遠望は効かないが、立山の風格がうかがえる。




























19 ミクリが池




雨の中室堂「立山ホテル」に到着。小雨模様のミクリガ池近隣を散策。一瞬立山連峰が見えた。

































20 ミクリガ池




翌朝5時半 早朝撮影散策に出かける。雲の流れが速い。どんどん風がながれて富山方面が見えてきた。






























21 雄  山





雲の流れが速く、一瞬、雄山がくっきりと見える。



































22 剱  岳




ミクリガ池から地獄谷方面に向かう。ガスの移動で剣が見え隠れする。


































23  快晴の剱岳




頂上まですっきり見える様になる。

























24 地獄谷と大日嶽


地獄谷が底まで見え、大日嶽もその姿を現す。



























25 称名滝 ハンノキ滝の紅葉




バスが出る頃はすっかり晴れ上がった。称名滝を回る。
このハンノキ滝は400メートルを超える。上部の紅葉は今が盛り、望遠で切り取った。 





























26 コウホネ


上田代にて