山の楽しみ 本文へジャンプ


 1.初めての山

 
2.ケルン山岳会

 
3.名古屋時代

 
4.川越時代

 5.好山好山旅会

























1.       初めての山  昭和27年7月


富士登山

初めての山らしい山に登ったのは昭和27年7月
高校の仲間と8名程で登った。
前日夕方7時頃2合目から登り始めたように思う。

頂上でご来光の感動を味わう。
須走口を滑り、超 楽だったのを思い出す。
左より3人目が私



上州武尊山

昭和32年5月 学友と2人思いつきでこの山に登った。
川場村の小住温泉に一泊した。
みそ汁から総菜は全て山菜(わらび)
湯には家族も一緒にはいるような雰囲気だった。


朝日小屋から入ったが登山者には誰も会わない。
石楠花をかき分けて登る
剣が峰を越えると雪渓が待っていた。

この友人はアスレチックを考案したり
会社を設立活動的だったが イマは消息を知らない


帰りは食べきれない程の蕨を摘んで
宝川に言いたい放題ダベリながら下る。









































2.       ケルン山岳会  昭和33年頃


ケルン山岳会


 当時 新宿駅東口 歌舞伎町に向かう角に富士銀行があり
その隣にケルンという喫茶店があった。
地下がニッカバーになっていて、ここの店主の小島さんが
ケルン山岳会の会長であった。
会社の仲間の紹介でここの山岳会に入る
会員は 20代の社会人と学生
活動的な会、ここでスキーも覚えた。




冠沢遡行33年6月

飯能から名郷のバス停をおり、鳥首峠を越えると
電気もつかない冠岩という部落があった。
ここから大持山に向かう冠岩沢がある。
沢の遡行、4人程でスリルを楽しんだ。
ガンちゃんがリーダーで斉藤、ガス、私
 
写真はガンちゃん

昭和34年小牧で火災に遭い、一部の写真に焦痕がある。


八ヶ岳縦走山
33年7月

20人程の参加で稲子湯から登り始める。
夏沢峠 オーレン小屋上で幕営
私は新人で大きな鍋を背負わされた。

夏沢峠から 硫黄 横岳 赤岳へと
これは横岳あたりのスナップ

小屋にザックを置いて赤岳頂上へ

県界尾根の下りは重いザックに閉口し
清里に向かう平地について
平地歩行が天国のように思えたのを思い出す。



川海苔山集中登山

6コース位に分け、5,6人パーティで川海苔山頂上を目指す。

私は 真名井沢コース
当時 奥多摩は 氷川と言った

頂上に集まった面々 看板の左手会長



中央アルプス冬季登攀
昭和33年12月31日より34年1月6日参加15名程

赤穂(今の駒ヶ根)駅から檜尾の尾根を登る。
踏み跡は消えて深いところは腰まで潜るラッセルは苦労した。
トップは10m毎の交代で進む
3時頃 BC拠点(2500m位)へ。ベースキャンプ設営
翌日 檜尾岳稜線近くにC1設営
翌日 C2を尾根上の島田娘辺りか設営
そこからアタック隊に指名された2人が
木曽駒を目指した。
5日C1撤収 BCへ 6日BC撤収 赤穂へ

テント ザックとも当時の素材は重い
オーバーヤッケ、オーバーズボン、手袋からシュウズまで
オーバーの着く物を着用 ポールは粘ついて素手では凍傷になる
−15〜20度の貴重な体験だった。

左はC1での写真

カラー写真も色あせた


C1から中央アルプスを望む


皆仲間はニックネームで呼んでいた。

この時の作詞、みんなで良く唄った。         

雪の降りしく 檜尾を
みんなでみんなでやったけ
腰まで潜るラッセルに
苦労したことあったっけ

「滝谷八ッ峰ジャンダルム」
「今では遠くみんな去り
友を偲んで仰ぐ空」
                    BGM の歌です

転勤で34年4月名古屋に


当時のケルン山岳会の方がご覧になったら ご一報下さい










































3.        名古屋時代 昭和35年


乗鞍岳山35年8月

渡辺さんと二人 夜行バスで畳平へ
乗鞍へは当時からバスで簡単に行けた。

乗鞍山登頂を終えて白骨に下る。
位ヶ原 冷泉小屋と
登山道は大きな道路工事で寸断されてる感じ
今思えば 乗鞍高原からの道路建設中だったようだ


白骨温泉の露天風呂

白骨で路傍の無人温泉に入る



沢渡経由で帰路





































4.       川越時代  昭和43年



両神山

車で納宮に入り奈良沢尾沢峠を戻る予定だったが計画に無理があり
連れの伊藤さんに大分迷惑をかけてしまった。

尾の内沢を登る予定が尾根道に入り迷いながら西岳に着いた
同行の伊藤さんも大分疲れたようで苦労した。

両神山頂から清滝小屋を廻り日向大谷に着いた時は
終バスはとうに出てしまった。
ヒッチハイクで吉田の待ちに戻りタクシーで納宮の戻った。




石津窪澤 臼杵山昭和45年8月9日

戸倉三山は盆堀川を取り巻いている。
臼杵から市道に向かう尾根筋から石津窪澤は流れる
1時間程の澤遡行だが、変化があって面白い。

25mの滝は垂直で麦わら帽子でもかぶらないと
襟首から水が流れ込む。
ザイルはなくともホールド、スタンスはしっかりしている。




滝川谷本流    
     水晶谷遡行

昭和45年10月10日、11日

川又 入川橋を越えて飯場らしき建物の脇に車を置き
高滝の上辺りから滝川本谷に入る。
メンバーは 上田 山形 栗原の3名
曲澤 金山沢 槇の澤を越えると吊り橋に出る。
吊り橋小屋でビバーク

へつりで落水危険に晒され、
高巻きで落石に注意しながら高度を稼ぐ、
巾1,2bのゴルジェ、暗い幽玄の世界へと誘われる。
ブドウ沢 古礼沢 段々水量が減ってくる頃


面蔵滝

流木の溜まりの下を水が流れる。
この山行は自分の小ささ 弱さを 自覚する。
谷底を小さな虫がはいつくばっているようだ。

藪漕ぎ取り付から鉈目が見あたらず、
この道は尾根筋につながると信じて歩いた。
1時間余 雁坂小屋が見えた安堵は一入だった。
2時を大分過ぎて、急ぎ川又へ向かう
途中からライトを頼りの下山となった。

山では4時には行動を終えねばならない。

暗くなって飯場に車を預けたお礼をと思って、
板戸を開けようと声をかけながら動かす。
奥から大きな怒鳴り声が聞こえた。
それは風呂場の引き戸だった。
平謝りで車にはいる。









川越時代は奥武蔵も近く堂平や二本木峠を訪れたり
浦山川奥の 細久保沢キャンプ等楽しめた。




















































5.    好山好山旅会以降


 北鎮岳への雪渓
平成7年8月ワイワイ3人

11日(金) 雨のち曇り 
昼に旭川空降着、バスで層雲峡へ、
ロープウエイを降り一時間ほどで黒岳に。小屋泊まり。

12日 雨
北鎮岳を登る。 雨の中旭岳登頂 後 旭川へ5時、
稚内のホテルに夜11時過ぎ到着、

13日 曇りのち雨
オシドマリより利尻岳に向かう。雨中利尻長官小屋泊。

14日 雨
利尻岳登頂後 沓掛に泊まる。
 15日
稚内よりANAにて帰る



平成7年11月12日(日) 晴れ 
鹿岳一峰頂上


好山好会


西上州の山は独特の岩肌の山が多い。
ヤシオツツジに時期も紅葉も鹿岳は素晴らしい。
何度訪れても楽しい山だ


 


白馬頂上より杓子鑓を望む

 平成8年7月26日(金) 晴れ

夜行朝着で栂池より大池経由で登る。
大池から小蓮華にかけては花が多く楽しませてくれる。
へばりながら白馬山頂、
信州側の切れたった壁の向こうに杓子が美しい。



馬鑓より白馬を振り返る。

平成8年7月27日(土) 晴れ
好山好会



杓子、鑓、天狗、帰らずのキレット、帰らずの剣は厳しかった。
唐松小屋泊まり
翌日八方尾根を降りる。



  
  

 平成8年8月2日(金) 晴れ 
雲海の有明山 ワイワイ3人

中房温泉で1日目はゆっくり、
翌日燕岳のコマクサ、燕山荘のホルンを楽しむ。
3日
 槍を見ながら大天井に向かう、有明山がしたに見えた。
常念泊まり。
4日
穂高をバックに爪草がきれいだった。
蝶が岳経由三つ又に降りる道は長かった。 

  


平成8年10月27日(日) 晴れ
丁須の頭からの展望


好山好

裏妙義の荒くれた岩山はスリルがあって、気が抜けない。
浅間と鹿岳が美しく見えていた。



妙高山北峰より


笹峰より天狗の庭や谷地野秋を楽しみ、
火打から、黒沢小屋泊。
翌朝早立ちで急登、初冠雪を踏んで
喘ぎながらの辛さも、朝の山頂はすがすがしい。
後ろ姿3人ホームページ表紙を飾った写真。

妙高山、北地獄谷


平成9年10月18日(日) 晴れ  

南峰から地獄谷はきつい切れ込みだ。
 関温泉で露天風呂に浸かって帰る。
    大成小林グループ

杉の原ゲレンデ わいわい
平成11年2月22日(月)晴れ 三輪


赤倉は良く行くゲレンデだが。
会社の山荘から杉の原まで足を延ばした。
ゲレンデも気に入ったが、
この一本の木は印象が深い。


妙高高原の寮は無くなってしまった。



渋峠の朝

 平成10年10月11日(日) 晴れ


キヤノンクラブの撮影会、志賀高原に参加。
日の出前の美しさを堪能した。


平成10年7月25日(土)晴れ 高橋

夜叉神峠のヤナギラン

鳳凰三山の縦走 リーダーを勤める。
高山植物が多く目を楽しませる。
タカネビランジュはコマクサに変わって
南アルプスのものだそうだ。
夜叉神、薬師小屋泊まり。

地蔵アラベスクは人を寄せ付けない。
 
好山好




平成11年7月25日(日)晴れ 三輪
早立ち

山は早いに越した事はない。
霧の中の朝日がオレンジに映える。
至仏を登って、山鼻泊まり。

翌朝早立ちで、正午には燧の頭で弁当を食べる。
 途中から御池の2時のバスに間に合うと、
急下降したが、くたびれもうけだった。
  好山好



尾瀬沼夕景

 平成12年6月20日(火)晴れ 三輪


家内と地2人での尾瀬横断。
新幹線、バスで鳩待ちから歩き始める。
竜宮小屋まで写真を撮りながらののんびり歩き、
白砂越えは雪が大分残っていた。
尾瀬沼は右回りで長蔵小屋へ。
長蔵小屋裏手は写真のポイントのようだ



平成11年11月9日(土)晴れワイワイ

茶臼の噴煙

姥ヶ原の紅葉の間から茶臼の噴煙が美しかった。
茶臼、朝日とアルペン風を満喫して、隠居倉越えでさんと小屋へ。

翌日は姥ヶ原経由で帰る。
紅葉がきれいだ。



一の倉から大源太が!

 平成12年10月28日(土)晴れ


好山好会で3年前 蓬から朝日、笠、白髪門とやっている。
今回は沢筋を清水峠に向かい、蓬小屋に一泊、
武能、茂倉,一の倉と反対コースを取る。谷川馬蹄形の完了だ。
一の倉からの岸壁は素晴らしい。十分に堪能



谷川の耳二つ

 平成12年10月28日(土)晴れ


マチガ沢、一の倉沢の切れ込みは人を拒絶しているようだ。
クライマーの登坂欲を挑発している。
肩の小屋で弁当、天神尾根経由で降りる。
         小林グループ




剣 沢


好山好例会
平成17年10月8日より11日
室堂より別山乗越 剣沢 仙人池 阿曽原 欅平を歩いた。

剣沢に入る。ガスが段々晴れ、源次郎尾根が見える。
晴れ間さえ覗いて快適


仙人池



頭の方はガスで見えない。
ここに憧れて大勢の写真家が訪れる。

宿泊小屋 剣沢小屋 仙人池ヒュッテ 阿曽原小屋