北鎮岳への雪渓
平成7年8月ワイワイ3人
11日(金) 雨のち曇り
昼に旭川空降着、バスで層雲峡へ、
ロープウエイを降り一時間ほどで黒岳に。小屋泊まり。
12日 雨
北鎮岳を登る。 雨の中旭岳登頂 後 旭川へ5時、
稚内のホテルに夜11時過ぎ到着、
13日 曇りのち雨
オシドマリより利尻岳に向かう。雨中利尻長官小屋泊。
14日 雨
利尻岳登頂後 沓掛に泊まる。
15日
稚内よりANAにて帰る
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平成7年11月12日(日) 晴れ
鹿岳一峰頂上
好山好会
西上州の山は独特の岩肌の山が多い。
ヤシオツツジに時期も紅葉も鹿岳は素晴らしい。
何度訪れても楽しい山だ
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白馬頂上より杓子鑓を望む
平成8年7月26日(金) 晴れ
夜行朝着で栂池より大池経由で登る。
大池から小蓮華にかけては花が多く楽しませてくれる。
へばりながら白馬山頂、
信州側の切れたった壁の向こうに杓子が美しい。
馬鑓より白馬を振り返る。
平成8年7月27日(土) 晴れ
好山好会
杓子、鑓、天狗、帰らずのキレット、帰らずの剣は厳しかった。
唐松小屋泊まり
翌日八方尾根を降りる。
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平成8年8月2日(金) 晴れ
雲海の有明山 ワイワイ3人
中房温泉で1日目はゆっくり、
翌日燕岳のコマクサ、燕山荘のホルンを楽しむ。
3日
槍を見ながら大天井に向かう、有明山がしたに見えた。
常念泊まり。
4日
穂高をバックに爪草がきれいだった。
蝶が岳経由三つ又に降りる道は長かった。
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平成8年10月27日(日) 晴れ
丁須の頭からの展望
好山好
裏妙義の荒くれた岩山はスリルがあって、気が抜けない。
浅間と鹿岳が美しく見えていた。
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妙高山北峰より
笹峰より天狗の庭や谷地野秋を楽しみ、
火打から、黒沢小屋泊。
翌朝早立ちで急登、初冠雪を踏んで
喘ぎながらの辛さも、朝の山頂はすがすがしい。
後ろ姿3人ホームページ表紙を飾った写真。
妙高山、北地獄谷
平成9年10月18日(日) 晴れ
南峰から地獄谷はきつい切れ込みだ。
関温泉で露天風呂に浸かって帰る。
大成小林グループ |
杉の原ゲレンデ わいわい
平成11年2月22日(月)晴れ 三輪
赤倉は良く行くゲレンデだが。
会社の山荘から杉の原まで足を延ばした。
ゲレンデも気に入ったが、
この一本の木は印象が深い。
妙高高原の寮は無くなってしまった。
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渋峠の朝
平成10年10月11日(日) 晴れ
キヤノンクラブの撮影会、志賀高原に参加。
日の出前の美しさを堪能した。
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平成10年7月25日(土)晴れ 高橋
夜叉神峠のヤナギラン
鳳凰三山の縦走 リーダーを勤める。
高山植物が多く目を楽しませる。
タカネビランジュはコマクサに変わって
南アルプスのものだそうだ。
夜叉神、薬師小屋泊まり。
地蔵アラベスクは人を寄せ付けない。
好山好
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平成11年7月25日(日)晴れ 三輪
早立ち
山は早いに越した事はない。
霧の中の朝日がオレンジに映える。
至仏を登って、山鼻泊まり。
翌朝早立ちで、正午には燧の頭で弁当を食べる。
途中から御池の2時のバスに間に合うと、
急下降したが、くたびれもうけだった。
好山好
尾瀬沼夕景
平成12年6月20日(火)晴れ 三輪
家内と地2人での尾瀬横断。
新幹線、バスで鳩待ちから歩き始める。
竜宮小屋まで写真を撮りながらののんびり歩き、
白砂越えは雪が大分残っていた。
尾瀬沼は右回りで長蔵小屋へ。
長蔵小屋裏手は写真のポイントのようだ
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平成11年11月9日(土)晴れワイワイ
茶臼の噴煙
姥ヶ原の紅葉の間から茶臼の噴煙が美しかった。
茶臼、朝日とアルペン風を満喫して、隠居倉越えでさんと小屋へ。
翌日は姥ヶ原経由で帰る。
紅葉がきれいだ。
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一の倉から大源太が!
平成12年10月28日(土)晴れ
好山好会で3年前 蓬から朝日、笠、白髪門とやっている。
今回は沢筋を清水峠に向かい、蓬小屋に一泊、
武能、茂倉,一の倉と反対コースを取る。谷川馬蹄形の完了だ。
一の倉からの岸壁は素晴らしい。十分に堪能
谷川の耳二つ
平成12年10月28日(土)晴れ
マチガ沢、一の倉沢の切れ込みは人を拒絶しているようだ。
クライマーの登坂欲を挑発している。
肩の小屋で弁当、天神尾根経由で降りる。
小林グループ
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剣 沢
好山好例会
平成17年10月8日より11日
室堂より別山乗越 剣沢 仙人池 阿曽原 欅平を歩いた。
剣沢に入る。ガスが段々晴れ、源次郎尾根が見える。
晴れ間さえ覗いて快適
仙人池
頭の方はガスで見えない。
ここに憧れて大勢の写真家が訪れる。
宿泊小屋 剣沢小屋 仙人池ヒュッテ 阿曽原小屋
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