01 谷 川 岳



耳二つ、巌剛新道から西黒尾根へ 懺悔岩下 登りがきつい






















02 耳 二 つ



西黒尾根 氷河の跡あたり
































03 上州三峯山



谷川天神山よりの展望 尾根がしたに切り込み 奥に雄大な三峯山が
































04 万太郎への尾根



天神山よりヒツゴ沢に切り落ちる尾根
































05 オキの耳 トマの耳



天神平スキー場より































06 オキの耳



オキの耳の巌嶺より 右はトマの耳
































07 平標への稜線



クマザサが絨毯のように 斜面に敷き詰めている。独特の西の山々






























08 登 山 者



トマの耳より オキの耳に行って帰る登山者
































09 烏帽子岩


       一の倉沢下より  烏帽子岩 クライマーの血をわかす。
































10 一の倉岳



巌嶺と紅葉が対照的































11 朝 日 岳



        朝日岳をバックに紅葉が綺麗だ。































12 蓬   峠



湯桧曽川沿いに登り、白樺尾根から白樺小屋、3時過ぎ蓬ヒュッテ到着
翌早朝、武能岳に  振り返るとご覧の景色 とんがった大源太 なだらかな七つ小屋山、奥に巻機山が
黄色い蓬ヒュッテが点になって見える。
































13 谷川遠影



茂倉岳より 一の倉岳 谷川岳を望む 西斜面はクマザサの絨毯
































14 クマザサの絨毯



稜線 西斜面 茂倉より





























15 谷川東壁


             削り取ったような急斜面 一の倉岳より

































16 越後の山々



茂倉より 来し方を振り返る。武能 大源太が大分低い。巻機山は大きい。





























17 七つ小屋




 一の倉岳から鞍部へは急下降、岩壁越しに七つ小屋、大源太も見える。































18 クライマー




シンセン巌峰に取り付いたクライマーが遙かしたに見える。
一の倉岳からオキの耳までのやせ尾根はノゾキだ。一の倉沢が足元から真下に落ちる感じ。






























19 湯桧曽谷



蓬峠から朝日、白髪門への早立ち、黎明の湯桧曽谷が低く続く。

































20 朝 日 岳



巻機分岐辺りからゆったりの登りになり朝日岳に到着、巌嶺に岩キキョウが































21 笠  岳



朝日より笠岳を望む 奥に谷川連峰が見える。
































22 朝日 笠ヶ岳



白髪門手前より振り返る。  白髪門お下りは長い。