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------------平成27年度演奏活動-------------
童門会全国演奏大会 東京証券会館ホール 平成 27年 月 日( ) 時開演 |
平成27年度童門全国演奏会実施しません。 |
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小平墓参と本曲勉強会 27年度 平成27年2月15日 小平美園地域センター 竹伶会 |
納富壽童翁墓参献笛 14名参加、 墓参後、墓前にて、 2尺管、1尺8寸管 合奏で 三谷管垣を献笛する。 |
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本曲勉強会風景(小平美園地域センター) | 勉強会後の懇親会 |
参加者と演奏曲目 1.雲井獅子 坂口隆廣 9.月の曲 伊藤遊童 2.一二三鉢返し 柘植富夫 10.九州鈴慕 高橋澄童 3.三谷(明暗) 牧野元宣 11.吟龍虚空 志田東童 4.鹿の遠音 正木南壽 12.虚空鈴慕 佐々木明童 5.吟龍虚空 安野白寿 13.目黒獅子 岩崎圭童 6.下がり葉の曲亀井鳳童 14.吹き語り 阿部敏行 7.秋田管垣 鈴木隆童 15.鈴慕流し 星野忠童 8.夕暮の曲 栗原有童 16.禮法(明暗)岡本樹童 |
三曲合奏研究会 山田流 平成27年7月5(日) 萩岡松韻宅 |
7月5日 萩岡邸で18曲が演奏されました。 | 会場風景 |
参加者記念撮影 |
1.須磨の嵐 柘植 富夫 | 7.須磨の嵐 鈴木 隆童 | 13.岡安砧 星野忠童 |
2.近江八景 宮 修一 | 8.松竹梅 五月女朝童 | 14.鞆の音 佐々木明童 |
3.小 督 正木 南壽 | 9.記念の鷹の羽 高橋 澄童 | 15.熊 野 中尾 志童 |
4.住 吉 鈴木 賞童 | 10.壽 競 川津 征童 | 16.雨夜の月 真篠 無童 |
5.近江八景 亀井 鳳童 | 11.桜 狩 岩崎 圭童 | 17.那須の 小森 周童 |
6.鐘が岬 栗原 有童 | 12.月夜浜舟 宗像 幸童 | 18.臼の声 荒屋 夢童 |
箏 萩岡松韻 萩岡由子 三弦 松岡末貴 |
箏 渡辺岡華 竹山萩恵美 三弦 老沼萩実咲 |
箏 萩岡松韻 渡辺岡華 永村萩千弦 三弦 萩岡未貴 |
箏 萩岡未貴 中村萩千弦 瓦田 周 三弦 渡辺岡華 |
箏 渡辺岡華 竹山萩恵美 三弦 老沼萩実咲 |
箏 渡辺岡華 老沼萩実咲 三弦 萩岡未貴 |
箏 萩岡松韻 萩岡由子 三弦 萩岡未貴 |
萩岡松韻 渡辺岡華 瓦田 周 三弦 萩岡未貴 |
箏 渡辺岡華 老沼萩実咲 三弦 上野萩京峰 |
箏 渡辺岡華 永村萩千弦 竹山萩恵美 三弦 上野萩京峰 |
箏 萩岡松韻 上野萩京峰 永村萩千弦 三弦 渡辺岡華 |
箏 萩岡松韻 竹山萩恵美 萩岡由子 三弦 萩岡未貴 老沼萩実咲 瓦田 周 |
箏 萩岡松韻 老沼萩実咲 瓦田 周 三弦 萩岡未貴 |
箏 萩岡松韻 渡辺岡華 永村萩千弦 三弦 萩岡未貴 |
箏 萩岡松韻 渡辺岡華 上野萩京峰 三弦 萩岡未貴 |
箏 萩岡松韻 渡辺岡華 上野萩京峰 三弦 萩岡未貴 |
箏 萩岡未貴 渡辺岡華 三弦 萩岡由子 |
箏 萩岡松韻 瓦田 周 竹山萩恵美 三弦 萩岡由子 |
三曲合奏研究会 生田流 平成27年9月未定日() 場所 未定 糸方 |
27年第二回 三曲合奏研究会 生田流実施しません |
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童門会本曲勉強会 27年度 指導 荒屋夢童 担当 志田東童 佐々木明童 |
2月14日参加者 本部にて |
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1月17日 一二三返し 基本に返っての勉強会 2月14日 目黒獅子 本年度三曲演奏会演奏曲 3月14日 目黒獅子 4月18日 目黒獅子 5月16日 葦草鈴慕 6月13日 琴三虚霊 07月11日 盤涉調 琴三鈴慕 08月11日 休会 09月12日 夕暮れの曲 10月10日 霧海箎鈴慕 11月15日 霧海箎鈴慕 12月05日 まとめ |
回数 | 日時(土) | 申し込み締切 | 曲目 | 場所 | 補佐 |
1 | 1月17日 | 1月10日 | 一二三鉢返し | 本部 | |
2 | 2月14日 | 2月07日 | 目黒獅子 | 本部 | 岩崎 |
3 | 3月14日 | 3月07日 | 目黒獅子 | 本部 | 岩崎 |
4 | 4月18日 | 4月11日 | 目黒獅子 | 本部 | 岩崎 |
5 | 5月16日 | 5月09日 | 葦草鈴慕 | 本部 | 岩崎 |
6 | 6月13日 | 6月06日 | 琴三虚霊 | 本部 | 岩崎 |
7 | 7月18日 | 7月11日 | 盤渉調 琴三鈴慕 | 本部 | 小森 |
8 | 8月15日 | 8月 8日 | 夕暮れの曲 | 本部 | 小森 |
9 | 9月12日 | 9月5日 | 夕暮れの曲 | 本部 | 小森 |
10 | 10月17日 | 10月10日 | 霧海箎鈴慕 | 本部 | 小森 |
11 | 11月15日 | 11月07日 | 霧海箎鈴慕 | 本部 | 小森 |
12 | 12月12日 | 12月05日 | まとめ | 本部 |
なるほど楽典講座 |
平成27年度 稽古場所 東久留米 成美教育文化会館3F | |
1回 3月22日 早春賦 知床旅情 3連音符 32分音符の練習 ピアノ伴奏が入り音がとりやすい 2回 7月12日 「浜千鳥」「ゴンドラの唄」 岡本樹童 先生の編曲八分音符十六分音符の等連符の練習。 都節 陰音階の勉強 3回11月8日 「雪が降る」「イエスタディワンスモア」 シャンソンの尺八演奏は素晴らしい。六連音符の練習、必要性を痛感する。 |
普 化 祭 平成27年10月 3日(土 ) 童門会本部 参加常任理事 |
普化宗 江戸時代に盛行した禅宗一派。唐代の禅僧、普化禅師が普化宗の開祖。鈴(鈴鐸)を振って遊行し、衆生を教化する。 日本には1254年(建長6年)に東福寺(京都市東山区にある臨済宗の寺。東福寺本山。山号「慧日山」 1236年(嘉禎2年)藤原道家の創建。開山は弁円)の覚心が伝来。 この弟子を普化僧また虚無僧といい。普化の鈴の音をしたって尺八を吹いて諸国を巡業。幕府に属し、下総一月寺(本尊普化禅士像1663年作)。武蔵鈴法寺を本山としたが、1871年(明治4年)廃宗。 普化宗は臨済禅宗の分派である。普化僧は尺八の免許皆伝の証である普化本則をもって全国の関所を通過出来た。一月寺本尊普化禅士像。普化本則二巻が納富家で所持。 |
童門忌 平成27年3月7日(土) 新宿区四谷笹寺(曹洞宗 四谷山笹寺) |
童門忌法要 | 参加者記念撮影 |
琴古流尺八顕彰碑の前で献笛 伊豆竹豊会の皆さん |
童門忌 今年の童門忌は第342回常任理事会終了後、午前11時より常任理事、理事、昨年の会員物故者のご遺族等24名が参列する中、例年通り導師のの読経と共に、初代黒沢琴古.先師そして功績会員29名に続き昨年一年間でなくなられた会員4名のお名前が読み上げられました。 出席者一同による琴古流本曲「目黒獅子」を献笛、お焼香が行われ、先人のご遺徳、ご功績を忍んでご冥福をお祈り致しました。 法要終了後、別室においてお清め(直会)が行われ、改めて先師、物故者、功績者を偲びました。 今回の物故会員は 東京竹豊会 会長 豆田隆童 駿竹会.竹風会 会長 柴田駿童 伊豆竹豊会 会長 吉新酔童 双葉会 安納宮童 の4名です。 南雲 荒海 柴田氏ご長女 直会は小森常任理事による献杯から始まり、ご遺族のご挨拶、亡くなられた会の新たなる会長によるご功績に対する感謝の言葉等、思い出話の一時を過ごしました。 記 岩崎 圭童 |
三曲名流大会 国立劇場大ホール 平成27年5月2日(土) |
平成27年5月2日 公益社団法人日本三曲協会定期公演「三曲名流演奏会」が国立劇場、大劇場で開催され、 全国から40社中(40曲)1500名弱の会員が出演されました。 我が童門会からは43名が出演し、琴古流本曲「目黒獅子」を演奏致しました。 当日は5月晴れの清々しい日和となり、曲順22番目、会場もほぼ満席の中演奏を開始、講師の指導と、 日頃の会員の努力.練習が相俟って、見事な演奏となり、会場から大きな拍手がありました。 来年度には、今年にも増して大勢の参加が待たれるところです。 伊藤遊童 記 |
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本番前の調整 |
27年度 参加者 荒屋夢童 五月女朝童 真篠無童 星野忠童 志田東童 小森周童 岩崎圭童 佐々木明童 川津征童 宗像幸童 伊藤遊童 中尾志童 高橋澄童 古越笙童 小野田乱童 根本浩童 飯島洋童 朝倉葵童 村瀬剛童 大野恭童 荒海應童 山本英童 土屋羊童 畑中晟童 木内幸 高田輝童 栗原有童 五月女調童 松本柯童 夏川吹童 亀井鳳童 清水瑚童 中村啓童 鈴木賞樹 井川元童 山下英壽 安野白寿 小野寺栄壽 正木南壽 柘植富夫 坂口隆廣 |